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temography sifi

Stack N Viz(スタックアンドビズ)

概要

Stack N Vizは、マルチビームFIBによって得られる連続的な断面像(slice&veiw)を積層することで三次元再構成を行うアプリケーションです。この原理は非常にシンプルですが、精度の良い再構成を行う為には装置特有の挙動を考慮したアライメント機能が欠かせません。Stack N Vizの開発においては、様々な分野のユーザー様の事例を徹底分析し、高精度な再構成に必要な機能を追求しました。その強力な機能と使い易さのバランスは、まさにTEMographyシステム(※1)譲り、FIBはもちろん、共焦点顕微鏡、連続切片観察法(光学顕微鏡、電子顕微鏡)においても、完成度の高いトータルソリューションを約束します。


(※1)弊社製品です。TEMで得られた連続傾斜像からCT法に基づいた三次元再構成と三次元可視化を行います。

特徴

高性能な2つのアプリケーション

「Stacker」による連続断面像からの三次元再構成

「Visualizer-kai」による三次元可視化

特有の問題に対する補正機能

  • 台形補正
    FIBの連続断面積の場合、ワーキングディスタンスが大きくなるにしたがって視野が縮小する場合があります。直感的に分かりやすいライングラムを利用し、補正を行うことが可能です。
  • 斜め積み補正
    アライメントの結果において、画像によっては系統的に位置がずれる現象が見られることがあります。台形補正同様、補正を行うことが可能です。
  • 伸縮補正
    FIBの構造上、観察角度が垂直ではないことがあるため、伸縮した断面像に対して補正を行うツールを備えています。
  • 輝度補正
    積層する際に、各画像間での輝度の不均一やムラを自動検出し連続的な階調に調整します。
  • 回転補正
    連続切片観察法で撮影された画像に対応出来るよう自動回転機能が搭載されています。
  • 入力画像のカラー対応

    通常のグレースケールに加え、EBSD等で得られるRGB像の再構成にも対応しています。

    三次元可視化機能

    三次元データを可視化するアプリケーションであるVisualizer-kaiは、以下の高度な機能を提供します。

  • シンプルで洗練されたインターフェース
  • 表現方法はVolume Rendering、Multi Slice、Iso Surfaceの3種類
  • グレースケールのみならず、RGBの要素を持つボリュームの表示にも対応
  • Volumeの見かけの大きさ、スケール、オフセット、回転角度を設定可能
  • 三次元カーネルを使ったフィルタにてVolumeの最適化が可能
  • 測定結果のファイル出力が可能な三次元測定・測角
  • 複雑な形状も簡単に切りだすことのできるVolume Segmentation機能
  • ポリゴンデータの作成と CAD データ(.dxf)、3DPDFでの出力
  • 全てのオペレーション結果を記録可能なムービー作成・編集機能
  • New Function -For 3D EBSD-

    Stack N Vizは、結晶性材料の方位測定に欠かせないEBSD法で得られるRGB画像から、R、G、B成分を別々に抽出して位置合わせを行い、各成分および、RGBデータを3次元可視化することができるようになりました。RGBの3Dデータは、Visualizer-KaiによってSlice表示や部分透明表示などが簡単に行えます。

  • Stacker
  • 24bit BMPおよび、24bit TIFFのカラー画像に対応しています。読み込み時にRGBで読みこむよう設定するだけで、Stackerはカラー画像対応モードとなります。

    位置合わせはRGBいずれか一つの成分を選択して行います。





    R 画像

    G 画像

    B 画像




    積み重ねを行うと、RGB各色単体の3次元データと、RGBカラーの3次元データが自動的に出力されます。出力された3次元データは、Visualizer-Kaiにおいて可視化することが可能です。

  • Visualizer-Kai
  • 作成された3次元データは、Visualizer-Kaiにおいてスライス表示やカラー設定、測長、ムービー作成など様々なことが行えます。

    R Volume

    G Volume

    B Volume

    RGB Volume

    RGBのVolumeデータは、基準となる色を設定し、そこから指定した範囲の色の透明度を簡単に調節することが可能です。基準となる色は、Viewerに表示されているVolumeをクリックするだけで設定できます。

    さらに、ROI機能を利用することで、目的の領域を抽出することも可能です。

    青付近のみ透明

    白付近以外を透明

    緑付近のみ表示

    青および白付近を透明(ROI利用)

    また、RGBカラー割り当ての順番を変更することができます。(通常はR→G→Bの順)

    G→B→Rの順

    G→R→Bの順

    RGBのVolumeでも、Mesh作成と表示を行うことができます。また、作成されたMeshデータを3DPDFで出力することも可能です。(2012年11月対応予定)

    ※EBSDデータご提供:北海道大学 全自動微小部分析室・機能材料学研究室

    仕様

    [Stacker]

    入力画像フォーマット BITMAP, TIFF, JPEG
    出力フォーマット BIN, BITMAP, TIFF, AVI, MRC
    位置合わせ法 Cross Correlation(各種フィルタ併用)、Line Alignment、Manual Alignment、アライメント精度評価機能、回転アライメント
    その他サポート機能 撮影情報確認、倍率表示、スケールバー表示、画面キャプチャ、スライドショー

    [Visualizer-kai]

    グラフィックカード OpenGL2.0以上対応必須(NVIDIA社Quadro FXシリーズ推奨)
    メインメモリ 2GB RAM以上推奨
    カラーモニタ 1280 x 1024以上の解像度モニタを推奨
    読み込み対応フォーマット BIN(Stackerの出力ファイル)、RECおよびMRC

    カタログのダウンロード

    PDF StackNViz.pdf

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    アプリケーション : Stack N Viz
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